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2014年10月14日火曜日

動画編集ソフトを使わずにデモ映像の作り方

 泉です。

 ConnectBassの操作方法を知っていただくために、Webフォームの作り方を先日アップしました。ただ、長文になってしまい気軽に読むとは正直ならないですよね。文章を作成し、画面をキャプチャするのも実は結構手間がかかり、大変だったりします。

 ということもあり、もっと気軽に見てConnectBassを知って、触ってもらいたいと思い、設定方法の動画を作りました。動画の撮影は今やスマホやタブレットで簡単にできますが、画面の操作をキャプチャするとなると、そうはいきません。


ハングアウトで画面キャプチャをする


 今回は、画面録画用のソフトは利用せず、Google ハングアウトで画面をキャプチャしました。
 ハングアウトは、テキストチャット、ビデオ会議用のサービスです。Google Apps for Workユーザーの場合、最大15名(拠点)でビデオ会議ができます。また、専用の Chromebox for meetingsを利用すれば、テレビ会議に必要なものがすべてセットになっていて、会議室に集まり複数人で大画面を見ながら簡単にビデオ会議ができます。
 そして、ハングアウトを利用すれば、ビデオ会議をしながらDriveに保存されたファイルを参加しているメンバーで同時編集したり、PCの画面を共有したりすることができます。他にも、ハングアウトで電話をかけたり、YouTubeを通じたライブ配信をする機能があります。
 

ハングアウトオンエアー

YouTubeを通じたライブ配信機能をハングアウト オンエアーといいます。
ハングアウトオンエアーを利用するには、
  • Google+の利用
  • YouTubeマイチャンネル

が必要となります。Google+ページがあれば、YouTubeチャンネルと自動的に接続されます。

ハングアウトオンエアーを開始する

YouTubeのマイチャンネルにある動画の管理より、ライブイベントを選択します。ライブイベントを作成をクリックすると、以下の画面が表示されます。


 配信を開始をクリックすると、ハングアウトが起動され、ライブ配信が開始します。
画面のキャプチャを行うには、画面の共有をクリックします。これで、PCでの操作がすべて配信されます。もちろん音声も配信されますので、音をこの段階で入れない場合はミュートしておきます。
 キャプチャしたい操作が終了したら、配信を終了すると、今までのライブ配信の内容がYouTubeの動画として保存されます。

YouTubeで動画を編集する

配信された動画を編集するには、YouTubeのマイチャンネルにある動画の管理より、作成を選択します。

 動画エディタで、不要な部分を削除し、オープニングとクロージングに画像を入れたり、字幕などを設定します。別に録音した音声も追加することができます。BGMを追加したい場合は、フリーの楽曲がオーディオライブラリにたくさんアップされていますので、動画にあった曲を選択し追加すれば、ムービーの完成です。

ConnectBass 初期設定ビデオ

今回作成したConnectBassの初期設定ビデオです。凝った編集をするには、専用のソフトを使わないとできませんが、ブラウザだけでもこれぐらいの動画を作ることができました。どうですか?

2014年2月14日金曜日

私たちも1年前にオフィスを捨てました

泉です。

 2010年、小規模な組織運営で規模(売上、社員)の拡大を求めず持続的且つ利益を最大化していく様が描かれた、「小さなチーム、大きな仕事」を読みました。37シグナルズの創業者が書いたこの本は、まさに私たちが追求したいと思った組織の在り方がこの中にありました。

 その最新刊「強いチームはオフィスを捨てる」では37シグナルズが考える働き方革命ということで、オフィスに行かずリモートワークをいかに実現するかが書かれています。

1年前、オフィスを捨てる

実は、私たちも1年前にオフィスを捨てました。
きっかけは東日本大震災後にリモートでの作業を模索したときに遡ります。2011年秋に西島が沖縄に移住しました。その後、他の社員の異動や育児休業などもあり、オフィスを維持する必要性が一旦はなくなったため、オフィスを昨年3月末で捨てました。
 本にも書かれていますが、いきなり完全にリモートオフィスに変えるのは環境変化についていくのも大変でした。私自身は半年ほどかかり、このワークスタイルに慣れてきた感じです。

 西島がその後、読書メモとリモートワークについてまとめていたので、リンクしておきます。
 ・リモートワークと地方の給与水準について

 ・「自室で作業するコツが知りたい」と言われたので書いてみました

Google Appsを活用

日々のコミュニケーションは、Google Appsを活用して行っています。お客様とのやり取りはGmailやその他のクラウドサービスを利用していますが、普段の社内のやり取りにはGoogleハングアウトでのチャットがメインです。少し時間を確保してやりとりするときには、Googleハングアウトでビデオ会議をしています。Googleドライブにアップされたドキュメント、スプレッドシートなどであれば、同一のファイルを見ながらの議論も簡単ですし、ファイルの修正も複数人でリアルタイムに行うことができます。

 もっとも、年に2~3回は出席したいカンファレンスのタイミングに合わせて、会っています。こういうときには、中長期的な視点の話を主にしています。

リモートワークのメリット

私自身は外のカフェで仕事したり、自宅でも仕事していますが、リモートワークを実行していてデメリットはほぼ感じていません。メリットとしては、一人の時間が増えた分、以前より読書をするようになったり、子供たちと一緒にいる時間が少し増えたりとプライベートの充実に繋がったことでしょうか。

 日本の状況では全員がいきなりリモートワークをするとはならないでしょうが、うちの会社では無理だと決めつけず、リモートワークを志向する人のために環境を整備したり、週1日からでも始めてみるといいかもしれません。


2014.4.3 : 画像と西島の投稿へのリンクを追加